庭の管理

剪定/土づくり

  • 剪定と土づくりは、庭木の健康と美しさのために最も重要なものであり、逗子ガーデンの基本的な業務の一つです。剪定は、単に樹形を整え美しい緑を作るためだけのものではありません。樹幹内部への日当たり・風通しをよくすることで病害虫の発生を抑制し、樹木の若返りを図ります。

    また、良質の土は、根から庭木を健康に育て、病害虫に侵されにくい庭木を作ります。庭木にとって、目に見えない地下部は地上部以上に大切なものであり、逗子ガーデンでは堆肥づくりをはじめ、土づくりに力を入れています。

病虫害/消毒

できる限り、無駄な薬剤は散布せず、被害を最小限に抑えるため、最適の薬剤を最適の時期に施用することで、減農薬に努めています。
2002年のISO14001取得を契機に樹木の剪定、土壌の改良などの手段で極力農薬を使わず薬剤の減量に努め、ISO取得当初から2006年までの間で大幅な薬剤の減量に成功しました。

しかし、近年は気象条件の変化に伴い、病害虫の発生が多くなっているようです。今までのように剪定作業や土壌の改良などのやり方だけでは、追いつかない状況が発生するようになり、薬剤の減量が難しくなってきました。

そのような背景もあり、お庭の樹木も病害虫でひどくダメージを受けたものについては、消毒等で無理に保存するより、病害虫の広がりを早期に判断し、健康な樹木に取り替えるのも一つの方法と考えています。

また、病虫害が発生している箇所を中心とした防除剪定、バーナーで害虫を駆除する焼却などの方法で、薬剤を使わない方法も合わせて行っています。

簡易土壌診断なども、防除の可否、方法を判断する上で重要な要素であり、植栽条件を判断する上でもお客様に、具体的な説明が出来る道具と考えます。

また、自然を原料とする消毒などの利用についても試みるなど、今後に向けて取り組んでいます。

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