コンポスター『COMPOS』
造園作業で発生した太い伐採木や幹は、薪などに再利用します。
この地域に多い薪ストーブなどに使っている化石燃料をできるだけ使用しないお客様に供給し、大変喜ばれています。
枝葉は発酵させ、腐葉土や堆肥にして利用することで植物の成長を促します。
弱った樹木に適した微生物を利用することで、活力ある葉を茂らせてくれます。
そして、このような微生物を家庭用の食品残渣を堆肥化することにも応用しています。
コンポスターを通して発酵させる事で、土へ自然に返し、
その堆肥のみを利用した農薬を使わない野菜づくりに役立てています。
自然の恵みである雨水も、雨水タンクを設置して水やりに利用するなどできるだけ
家と庭から出た廃棄物を最大限に利用し、自然に返すような循環型のしくみに取り組んでいます。
またその堆肥のみを利用した農薬を使わない野菜づくりも行っております。
雨水は雨水タンクを設置して水やりなどに利用したり、できるだけ家と庭で自然からいただいたものを
最大限活用し、また自然に返すようなしくみに取り組んでいます。
コンポスター『COMPOS』 について
- ・二槽式で大容量
- ・微生物・ミミズやダンゴムシなどの虫の力で生ごみを分解
- ・堆肥が作れる
- ・防虫・防腐効果がある柿渋塗装済み
- ・スターターセットがついているので安心して使い始めることができます。
※発酵・分解の妨げになる余分な水分を逃がす構造のため、
直置きできる土の庭でご使用いただけます。
寸法:W1000 × H450 × D600
値段:59,400円(税込)
底はメッシュ構造になっており、
小動物の侵入を完全シャットアウト
コンポスター『COMPOS』の使用手順
生ごみコンポスター『COMPOS』は2槽式で、
生ごみを投入して積み重ねておくだけでOK!
必要に応じて土をかぶせたり、発酵促進用の微生物を入れます。
1槽目に堆肥と生ごみを入れ、1槽目がいっぱいになったら
2槽目にも同じように生ごみを入れます。
2槽目がいっぱいになるころには、 1槽目の生ごみは
プランターなどに使える堆肥になっています。
上手な堆肥づくりのためのひとてま
- ◎ごみはなるべく細かく粉砕する
- ◎草は別の場所にしばらくの間積んでかさを減らしてから投入する
- ◎熟成槽も時折大きくかき混ぜると、分解・発酵がすすみます。
コンポスター 『COMPOS』Q&A
-
Q
においが気になる
ハエがたかっているA堆肥で表面を覆うことで緩和することができます。
また、適宜微生物資材を投入し、よくかき混ぜることでも緩和することができます。★ 7~10月
嫌気性微生物を入れ堆肥で覆い上から圧をかけ、なるべく空気を入れない。
表面をビニールシートのようなもので覆って重石などをするとさらに良いです。★春、秋、冬
気温が高すぎない時期は、好気性微生物を投入して頻繁にかき混ぜることで、分解速度が上がります好気性、嫌気性?
好気性菌は、酸素呼吸しながら有機物を分解する菌で、酸素がないと生育できない。
酸素がなくても生きていける菌を嫌気性菌という。 -
Q
分解が遅い
A発酵促進作用のある微生物資材を投入することでスピードが上がります。
また、季節によって分解速度を速める方法が異なります。 -
Q
ヘドロのように水分が多くて
くさくなってしまったA発酵より腐敗が強くなっていることが原因です。
乾いた土を入れてよくかき混ぜ、しばらく生ごみの投入をお休みしてください。
臭いがなくなるまで生ごみを足さない状態で、定期的によくかき混ぜます。 -
Q
捨てていいものや悪いものはありますか?
A油 薪ストーブの灰 卵の殻 玉ねぎの皮 魚の骨 鶏・豚・牛などの骨は大丈夫です。
ただ、卵の殻は分解が遅いのでしばらく残ってしまいますが、全体的に熟成されて堆肥の中に混ざっている分には問題ありません。
気になるようでしたら分解するまで生ごみ投入槽に入れて熟成させると良いです。
鶏・豚・牛の骨は分解に何年もかかるので、卵の殻と同様に分解するまで生ごみ投入槽に入れ続けてください。
手間をかけたくない場合は入れないことをおすすめいたします。
※貝の殻は入れないでください。ずっと残ります -
Q
どのくらいの期間で堆肥になりますか?
A完熟の目安は
・臭いがない
・水分過多でない※表面に手をかざしてみて、ほんのり温かい時は発酵途中です。
※生ごみ投入槽と同様、熟成槽も時折かき混ぜることで発酵が促進されます。
